3年次編入学の単位認定

放送大学から、単位認定の通知が届きました!

私は今年の 10 月に全科履修生として3年次編入学したのですが、12 月に入学時に申請していた既習単位の認定結果が送られてきました。入学から 2 ヶ月ほどでしたね。

認定数は想定通りの 62 単位でした。内訳は下記のとおりです。

区分認定単位数
基礎科目14単位
うち放送授業として修得を認定した単位数
うち面接授業として修得を認定した単位数
うち外国語2単位
導入科目
(自 コース開設)
34単位
専門科目
(他 コース開設)
14単位
62単位42単位20単位


システムWAKABAにも情報が反映されていました。「学生カルテ/単位修得状況」 → 「卒業要件」のテーブルを見ると修得済単位数内訳という列があり、そこに上記の単位数が修得単位として記載されています。

面接授業 コンピュータの仕組みと動作

先日受けた面接授業「コンピュータの仕組みと動作」のメモです。


概要はこちら

専門科目:情報 | コンピュータの仕組みと動作
http://forests.ouj.ac.jp/ouj-f282/dt-24728.html


CPU の構成の説明から始まり、CPU が扱う2進数について、加算器、CPU とメモリの関係、MIPS などが登場します。アセンブリ言語で記述したコードが、CPU ではどのような流れで実行されていくのかということを学びます。

コンピュータは 0 と 1 の世界、とよく言われますが、その仕組が大雑把に理解できるようになります。講義は分かりやすい内容になっているので CPU がどのように動作しているかを理解したい方にはオススメです!

個人的には加算器の部分は正直なところ消化不良ぎみです。

放送大学 多摩学習センター周りの食事処

今回は多摩学習センター周りの食事処をご紹介します。正直なところ、この土日で行っただけなので、短時間歩いて得た情報となります。駅前のお店の数は少なめな印象です。

1.藤乃木

一橋学園駅まわりをウロウロして、意を決して初めて入ったのがこちらのお店です。外からはわからなかったのですが、1時過ぎでも混雑していました。あと、石塚さん(マイウー)の色紙が飾ってました。以前取材で来たのかもしれませんね。

お店横からのアングル



正面から見たところです。



今回は初めてということで安めの生姜焼き定食にしました。ボリューム満点で、午後まったく空腹になりませんでした。ごちそうさまでした。


食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1328/A132804/13054884/


2.インド・ネパールレストラン ビハニ

こちらも藤乃木と同じく、駅前の通りにあるお店です。ライスとナンはおかわり自由とのことでした。ナンは癖も少なく食べやすかったです。厚みもちょうど良かったです。











食べログ
https://tabelog.com/tokyo/A1328/A132804/13054884/

JR 新小平駅から放送大学多摩学習センターまでの道のり

タイトルそのままに、JR 新小平駅から放送大学多摩学習センターまでの道のりです。JR 新小平駅の駅員さんには西武多摩川線の青梅街道駅まで歩いて、一橋学園駅まで電車で移動してくださいの一点張りで、道順を説明してもらえませんでした。。。めんどくさい客ですみませんでした。

が、道順は結構簡単です!駅を出て右手にセブンイレブンがあるので、セブンイレブンを右手に見ながら直進していきます。(時々放送大学多摩学習センターの看板が電信柱?に表示されています。)

下のスクリーンショットではうまく表示できなかったのでキャンパスをグルっと回って正門から入っていますが、キャンパスの塀沿いに裏門から出入りできるので、もう少し歩く距離は短くなります。

同じ地図の URL はこちらです。
https://goo.gl/v33MH4

JR 新小平駅~多摩学習センター

JR 新小平駅~多摩学習センター

放送大学 多摩学習センター

面接授業のため多摩学習センターに行ってきました!

校門前から見た、学習センターはこんな感じです。放送大学 多摩学習センター


もう少し近くにきたところです。
放送大学 多摩学習センター



3階の受付?のところです。建物は全体的に清潔で過ごしやすかったです。放送大学 多摩学習センター

土日は学食は開いてないようです。キャンパスの周りにはあまりお店がありませんので、昼ごはんは持参、もしくは最寄りの一橋学園駅の方まで行かないとお店を見つけることができませんでした。キャンパスのとその周辺の一部しか見ていないので、お昼ごはんの調達方法でおすすめの方法があればコメント欄で教えてください。

東京多摩学習センター アクセス
http://www.sc.ouj.ac.jp/center/tama/about/access.html